最初の一通で「感じがいい」「話しやすい」と思ってもらえるかが、その後の成否を左右します。
このページでは、短く・根拠を添えて・質問で締めるという基本を軸に、今すぐ使えるテンプレをまとめました。
要点(30秒でわかる)
- 共通点→称賛→質問の順で120〜220文字に収める。
- プロフィールに根拠を添える一言で“ちゃんと読んだ感”。
- 質問は二択/三択で答えやすく。
- 送信は相手のログインが多い時間(通勤前・夜)を狙う。
- 既読スルーは48〜72時間待ち、軽い再開フックで1回だけ。
初メール3原則
- 短くわかりやすく:1通1テーマ。自己紹介は簡潔に。
- 相手中心:「あなたの◯◯が素敵でした」と具体で伝える。
- 会話の余白:すぐに自己開示を詰め込みすぎない。質問で終える。
最初の一通で差がつくコツ10選
- 冒頭3行で完結:挨拶→共通点/称賛→質問。
- 根拠ワードを1つ入れる:写真の場所/文中のキーワードなど。
- 選択式で質問:「AとBならどちら派ですか?」
- 敬語7:フランク3:礼儀を保ちつつ親しみを。
- 数字を使う:「週1でランニング」など具体性アップ。
- 長所に触れる:外見ではなく「文面の丁寧さ」「趣味の世界観」。
- 呼称はニックネーム/さん付け:唐突なタメ口は避ける。
- 絵文字は0〜2個:過剰だと軽く見えがち。
- 送信前に音読:早口にならないリズムか確認。
- 署名を整える:下の名前のみ+簡単プロフィール。
コピペOK|初メールテンプレ集
ベーシック(共通点→称賛→質問)
はじめまして、◯◯と申します。 プロフィールの「週末はパン屋めぐり」に共感しました! 写真のクロワッサンも美味しそうですね。 甘め/ハード系だと、どちらがお好きですか?
旅行好き相手
はじめまして。旅のお写真が素敵で思わずメッセージしました。 屋久島のトレッキング記事、読み込まれているのが伝わります! 次に行くなら「温泉地」か「島旅」だと、どちらに惹かれますか?
映画/音楽相手
こんにちは、◯◯です。プロフィールの「音楽は邦ロック」が気になりました。 直近で一番リピした曲、1つだけ挙げるなら何でしょう? 私は最近◯◯をヘビロテしています。
仕事/ライフスタイル相手
はじめまして。自己紹介文の丁寧さに惹かれました。 差し支えなければ、働くうえで大事にしていることを一つ教えてください。 私も「時間を守ること」を大切にしています。
自己紹介コンパクト版
◯◯と申します(都内/30代/料理とジョギング)。 写真の夕焼けカットが綺麗でメッセージしました。 休日はのんびり派/アクティブ派、どちらが近いですか?
話題の切り出しと広げ方
プロフィールのヒント | 切り出し例 | 広げる一言 |
---|---|---|
カフェ/グルメ | 「写真のラテ、どのエリアですか?」 | 「3店だけおすすめいただけたら巡ってみます」 |
運動/アウトドア | 「朝ラン・夜ランだとどちら派ですか?」 | 「季節でコース変えるならどこが好きですか?」 |
映画/本 | 「最近“当たり”だった作品は?」 | 「泣ける/笑えるならどっちが好きですか?」 |
旅行 | 「次の連休は山と海、どちらに行きたいですか?」 | 「移動は車/電車/飛行機、どれが多いですか?」 |
送信タイミングと文字数の目安
- 文字数:120〜220字/1通。改行で読みやすく。
- 時間帯:平日7〜9時・20〜23時/土日午前中は返信率が上がりやすい。
- レス間隔:即レス連打は負担。相手ペースに合わせて15分〜数時間の余白。
やりがちNGと修正例
NG例
- ため口&馴れ馴れしい呼び方
- 質問を3つ以上連投
- 自分語りの長文(300字超)
- 容姿いじり/年収・住所などセンシティブ質問
修正例
- 敬語ベース+文末を少し柔らかく
- 「A/Bならどちら派?」の二択で一問だけ
- 自己紹介は1〜2行、続きは相手の反応後に
- 個人情報は段階的に。まずは趣味や休日から
返信が遅い/来ない時のフォロー文例
48〜72時間は待ってから、軽い一言で“再開フック”を送ります。
お忙しいところ失礼します。前回の◯◯のお話、もう少し聞いてみたいと思っていました。 もしタイミング合えば、AとBならどちらが気になりますか?
返答がない場合は深追いせず切り替えましょう。ご縁の総量を増やすことが成果に直結します。
よくある質問
Q. 顔写真を出していない場合でも初メールは有利にできますか?
A. はい。根拠のある称賛+具体質問で「誠実さ」を伝えられます。写真は後から段階的に共有でOK。
Q. 初メールでデート打診は早いですか?
A. 多くの場合は早いです。まずは3〜5往復で相性確認し、短時間のカフェ/通話から提案しましょう。
Q. 絵文字や顔文字は使ってもいい?
A. 0〜2個までが目安。テキストの温度が伝わる範囲に留めるのが無難です。
返信が遅い/来ない時のフォロー文例
48〜72時間は待ってから、軽い一言で“再開フック”を送ります。
お忙しいところ失礼します。前回の◯◯のお話、もう少し聞いてみたいと思っていました。 もしタイミング合えば、AとBならどちらが気になりますか?
返答がない場合は深追いせず切り替えましょう。ご縁の総量を増やすことが成果に直結します。
体験談|最初の一通で変わった3つのケース
Case 1:共通点→称賛→質問で“即日返信”(28歳・事務)
Before:自己紹介+「よろしくお願いします」だけで、返信率は10件中2件。
Action:プロフィールを読み込み、共通点→称賛→二択質問で約120字に調整。
はじめまして、◯◯です。プロフィールの「週末はパン屋めぐり」に惹かれました。
写真のクロワッサンも美味しそう!甘め派/ハード系派、どちらがお好きですか?
After:当日中に返信→翌日には3往復。1週間で初デート確定。
- 「根拠のある称賛」で“ちゃんと読んだ感”を出す
- 二択質問は相手の負担を下げ、返しやすい
Case 2:長文癖を直して返信率が3倍に(32歳・保育士)
Before:初回から300字超&質問3連投で、「既読のみ」が続く。
Action:1通1テーマ+140〜200字に圧縮し、質問は一つだけに絞る。
こんにちは、◯◯です。旅行のお写真が素敵でした!
次に行くなら、温泉と島旅のどちらに惹かれますか?
After:返信率が12%→38%に改善。3人と通話→1名と面談へ。
- 長文は負担になるため、改行と短文で“読みやすさ”を優先
- 具体的な二択が会話の起点になる
Case 3:既読スルーからの“再開フック”成功(35歳・エンジニア)
Before:初回返信は来たが、その後既読のまま2日半止まる。
Action:48〜72時間待機のルールを守り、軽い一言で再送。
お忙しいところ失礼します。前回のカフェ話、もう少し聞いてみたいです。
休日は静かな喫茶店/賑やかなカフェ、どちらが多いですか?
After:同日夜に返信→以後は1日1往復のペースで継続。3往復目でカフェ提案へ。
- 焦って連投しない。“待つ時間”も戦略
- 再送は“軽く具体的”に。新しい二択で会話を再開